高周波治療後の頬コケに 注意⚠️
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高周波ブームの再来で、特有の頬コケが増えています。
たるみを改善したいと思い施術を受け、直後は引きしまりに満足するのですが、「高周波コケ」は「ハイフコケ」よりわかりにくく、遅れてコケが出現するので高周波の影響だと気が付いていないケースが多いです。
ハイフと高周波のコケやすい部位の比較

上の図のように、ハイフは頬骨下の外側がコケるので輪郭の凹みがわかりやすいですが、高周波コケはそれより前方のため気が付きにくいのです。

30代後半の女性で、他院で1ヶ月前にたるみ取りの高周波治療を受けた方です。
特に青い丸の部位のコケは、脂肪がほぼなくなり皮膚一枚のためグレー色になっているのがわかります。痩せたお顔で脂肪が少ないタイプでも、ここだけが極端に脂肪が少なく奥が透けていることまずありません。 皮膚が厚い人はヒアルロン酸で治療することもできますが、このケースではヒアルロン酸が透けてチンダル現象が起こるので脂肪注入をお勧めしました。 以前、同様の症状で脂肪注入を希望されなかったお客様にヒアルロン酸で治療した事があり、コケは改善し本人は満足されていましたがメイクをしていてもグレーに透けていたのが、私的には気になりました。
「ハイフコケ」は、ヒアルロン酸と脂肪どちらでも良いですが、「高周波コケ」は皮膚色が悪い時は脂肪注入がよく、皮膚色が正常ならヒアルロン酸でもだいじょうぶです。 ただヒアルロン酸も脂肪も入れ方次第でたるんでみえる部位のため注入自体を断られるケースも多いので、技術のあるドクターを探してください。
たるみ治療のレーザーで避けた方が良い部位

たるみ取りレーザー治療の意味
レーザーで物理的に重力に逆らって引き上がることはありません、見た目に組織が熱で引きしまったり、余分な脂肪が少し減りスッキリする効果によるもです。しかし熱治療でコラーゲン生成が促されアンチエイジングになるのは魅力的ですので、照射の際に避ける部位を受ける側から伝え、上手に取り入れていくと良いでしょう。
ホリデークリニック東京では、「ハイフコケ」「高周波コケ」どちらもヒアルロン酸注入を行っており、この症例のように脂肪がむいている場合は、それをお話しした上で治療方針を決めており、ヒアルをご希望でしたら注入し満足いただいております。 また他院でそこに入れるとたるむからと断られたお方も多く治療しておますので、安心してお越しくださいませ。
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たるみ治療の考え方や治療方法について、近々コラムでご紹介してしていきます。